米ミシガン大消費者信頼感、1月は68.8 10年間で2番目の低水準

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[14日 ロイター] - 米ミシガン大学が14日発表した1月の消費者信頼感指数(速報値)は68.8と12月確報値の70.6から低下し、過去10年間で2番目の低水準となった。市場予想は70.0だった。

総収入が10万ドルを下回る世帯で9.4%低下した。ただ総収入が10万ドルを上回る世帯では5.7%上昇した。

調査責任者のリチャード・カーティン氏は声明で「新型コロナウイルス変異株のデルタ株とオミクロン株が消費者信頼感指数の低下につながったことは確かだが、インフレ高進も低下の要因だ」と指摘。「米国が直面している深刻な問題として失業よりもインフレを挙げたのは消費者の4分の3に上った」と述べた。

1年先の期待インフレ率は12月の4.8%から4.9%に上昇。5年先の期待インフレ率も2.9%から3.1%に上昇した。

REUTERS

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