ライブドア元幹部が教えるコミュニケーション能力の高め方って?【ハッシュタグZ】 #9月4日放送回

ライブドア元幹部が教えるコミュニケーション能力の高め方って?【ハッシュタグZ】 #9月4日放送回

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ABCラジオ「リアルをぶつけろ!ハッシュタグZ!」とbizbleがコラボ! 今回は「話題のあの人にリアルをぶつけろ!ハッシュタグ出演依頼!」のコーナーをお届けします。

ABCラジオ「リアルをぶつけろ!ハッシュタグZ」は毎週土曜22時~23時に放送中の、Z世代が自分たちの目線で物事を深掘りし、それぞれのテーマについて討論する番組です。

9月4日放送回の「話題のあの人にリアルをぶつけろ!ハッシュタグ出演依頼!」のコーナーには、企業の研修や人材育成を手がけるワンネス株式会社代表取締役の石山喜章さんが出演。

出演者の阿久津愼太郎さん(26)、田中雅功さん(19)、なえなのさん(20)の3人と、コーチングやコミュニケーション能力について語り合いました。

出演者

※以下、いずれも敬称略

阿久津愼太郎(あくつ・しんたろう)

1995年生まれ。K-POP、ジャニーズ、地下アイドルなど、あらゆる男性アイドルを推すヲタクYouTuber。国内外の現場に通うフットワークの軽さや冷静な分析力は、ほかのヲタクからも支持されている。イベントMCとしても活動中。

田中雅功(たなか・がく)

2002年生まれ。東京都出身。フォークデュオ「さくらしめじ」としてアーティスト活動の他、小説家としても活動中。

なえなの

2001年生まれ。様々なSNSで活動し、総フォロワー数が500万以上の「今最もZ世代に推されている女の子」としてタレント・モデルとして活動中。

 

ライブドア事件後、弟子入りして修行

阿久津愼太郎(以下あくにゃん)
「簡単にご経歴を教えてください」

石山喜章(以下石山)
「ざっくりお話しすると、20代の頃はIT業界で営業とプロデューサーの仕事をしていました。3社目で、ホリエモンが立ち上げたライブドアの前身の会社にジョインして、一緒にライブドアを立ち上げて、6人くらいでメディアを作っていました。4年で600人、だいたい300億円のプロデュースさせていただきました。ライブドア事件が起きた後、ちょっと修行に出まして」

(右奥から時計回りに)阿久津愼太郎さん、なえなのさん、田中雅功さん、モニターに映っているのが石山喜章さん。左奥は番組ディレクター
(右奥から時計回りに)阿久津愼太郎さん、なえなのさん、田中雅功さん、モニターに映っているのが石山喜章さん。左奥は番組ディレクター

一同
「修行!?」

石山
「そうです。潜在意識についていろいろ学んでから起業して、潜在意識の本を出したら1万部を超えました。今は企業の研修や人材育成のお手伝いをさせていただいています」

あくにゃん
「その修行は仕事に関係するものですか? それとも滝修行とか?」

石山
「当時、『人間の意識、無意識ってなんだろう』という疑問があったので、脳科学者とか生物学者とか心理学の先生に学びに行ったんです」

あくにゃん
「座学ってことですか?」

石山
「最初はそうですね。ただ、誰に聞いても、意識が何か、無意識が何かについて答えがなかった。最後は、悟りを開いたという人を地球上で21人見つけて、うち7人に会いに行って、『あ、この人は本物だな』という人を1人選んで、弟子入りして修行しました」

田中雅功(以下、がっくん)
「本物だなという線引きはどのように?」

石山
「軸が2つあります。1つは、悟りを開いたと言って、商売を10年以上続けられている方って本物なんですね。誰も人が来ない、あるいは続かないという方は商売として失敗していかれるので、基本的に偽物だなと判断しました。2つ目は、僕がもともと物理学出身なので、『あなたの悟りって物理学的に説明、証明できるんですか?』と聞きました。ほとんどの方が『信じてほしい』『証明できない』という返事だったんですけど、1人だけ今の近代科学とつなげて説明できる人がいたので、『この人は他の人と違うな』って選びました」

一同
「へぇ~」

あくにゃん
「今のワンネス株式会社では何をされているんですか?」

石山
「企業向けと個人向けのビジネスをやっています。企業向けには、いわゆる管理職の研修や育成をやっています。課長さんとか部長さんですね。みんなマネジメントに悩んでいるので、マネジメント能力を上げるということを中心にやっています。個人向けには、『潜在意識アカデミー』という場を開いて、本で書いた内容を学べる、自分で実践できるという教えを広めていたりします」

あくにゃん
「じゃあ、師匠側になっているということですか?」

石山
「そうですね。最近怪しいおじさんになっていますね(笑)」

一同
「いやいや(笑)」

起業した人の悩み「自分に自信がない」!?

がっくん
「個人ではどういう方が多いんですか?」

石山
「今回、120名ほどいらっしゃっているんですが、半分くらいが自分で起業された経営者や個人事業主の方。もう半分が会社にお勤めの方で、一般社員から役員クラスまでいらっしゃいます」

あくにゃん
「自分で起業する人はどんな悩みを持っているんですか?」

石山
「これまでで一番多いトップ3は、1つ目が『自分に自信がない』」

一同
「え~!?」

石山
「そうなんですよ。情報発信したいのに、自分に自信がないからはっきり伝えられないという内面の問題です。2つ目は、商品作りやコンセプト設計です。『自分の商品をどうしたらいいの』『何を売ったらヒットするんだろう』とか。3つ目が、売上が伸びて人が増えてくると関係性が課題になるので、『人間関係をどうしたらいいのか』という組織作りや関係性です」

がっくん
「人間関係や自信の話はなんとなく分かるんですけど、『何が売れるのか』まで」

あくにゃん
「ね! そこだけジャンル違う感じがするよね。コンサルっぽい」

石山
「まさにコンサルですね。ライブドアを含めてだいたい30くらいの事業立ち上げをやってきました。出版、ソフトウェア、システム、サービスなどいろいろやると、売れるものの共通項ってあるんですね。例えば、みなさんみたいにタレント的な仕事をされている方でも、自分のどの強みを前に出すと、さらにファンが広がるかというコンセプトのポイントが3つくらいある。そういったコンセプトの作り方を伝えて、ニーズがある方には個人的に相談に乗ったりもします」

なえなの
「職業によってアドバイスは変わるんですか? それともその人の性格も含めてアドバイスが変わる?」

石山
「なえなのさん、いい質問ありがとうございます!」

なえなの
「やったー!」

石山
「職業によって答えが変わるのは、商品づくり、ブランディング、個別のコンサルの部分です。一方、どんな人でも変わらないのは、研修やスクールで教えていることです。自分の潜在意識を見たり、潜在意識を変える方法というのは共通だからです」

一同
「へぇ~」

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