日本の働き方、5年間でどう変化した? 全国5万人の追跡調査からわかったこととは

日本の働き方、5年間でどう変化した? 全国5万人の追跡調査からわかったこととは

ビジネス

私たちの働き方は、どう変化したのでしょうか。

リクルートが7月5日、全国の働く人約5万人を追跡調査し、2016年~2020年の5年間の変化を分析した結果を公表しました。

2016年、政府が「働き方改革実現会議」を設置。

2018年、「働き方改革関連法」が成立。

2020年、新型コロナウイルスの感染拡大。

2020年までの5年間、同じ人を追いかけた調査からわかった“変化”とは?

新型コロナウイルスの感染拡大でリモートワークが広まり、働く場所や働き方の自由度が上がりました。bizbleでは、新しい働き方をこれからも探っていきます。

リクルートが7月5日に公表したのは、働き方について独自に指標化した「Works Index 2020」。

指標の元となっているのは、リクルートワークス研究所が2016年から毎年実施している全国の約5万人を追跡して働き方についてたずねた「全国就業実態パネル調査」。

今回、5年間の調査結果がまとまったことから、分析を公表した。

リクルートワークス研究所のアナリスト、孫亜文(そん・あもん)さんは「日本の働き方には、3つの進化と3つの課題が残されていることがわかった」と語った。

GettyImages
GettyImages

「労働時間」「非正規雇用の処遇」「女性・シニアの就業」でみられた改善

進化1:労働時間の短縮化が進む

この続きは会員登録をすると
お読みいただけます。

会員登録(無料)
ログインする

ビジネス

FIRE論

仕事と人間関係の習慣づくり

ワクワクをつくる企画術