スタミナたっぷり 夏に打ち勝つスタミナ丼

スタミナたっぷり 夏に打ち勝つスタミナ丼

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SNSで積極的にレシピを発信している料理研究家のだいすけさんが、bizble向けに自宅で簡単につくれる絶品料理を紹介してくれるコラムです。第3回は夏バテをはね返す「ニラ玉スタミナ丼」。難しそう、と感じる方でもご心配なく。レンチンだけでつくれるコツを伝授してもらいます。

いらっしゃいませ! 料理研究家のだいすけの節約時短レシピのコラムへようこそ。こちらでは「生クリーム・バジル・ガラムマサラ…」なんて、お洒落気取りな食材はいっっっさい使わず!!仕事や家事に追われる日々の助けとなる、時短と節約にフォーカスした自炊レシピを紹介しております。

 

レンチンだけでつくれる「スタミナ丼」

 

早速ですが、今回紹介する時短節約料理はこちら!

夏を乗り越える!!「ニラ玉スタミナ丼」です。

使う食材と作り方はこちら。

食材】
A:ニラ1/2束、鶏もも肉150g
B:豆板醤小さじ1〜2、にんにくチューブ6cm、砂糖小さじ1、醤油小さじ1、ごま油小さじ1、酒大さじ1、黒こしょう4振り
C:ごはん、卵黄、ごま

【作り方】
ニラは3~4㎝、鶏もも肉は1口サイズにカットする。

耐熱容器に食材Bと鶏肉を合わせて、隙間を開けたラップをして4分チン。

ニラを加えて2分チン。

※4分+2分の加熱で十分だと思いますが、一応鶏肉にしっかり火が通っているかを確認して、もし赤い部分があれば1~2分追加で加熱して下さい。

ご飯に盛り付け、卵黄とゴマを乗せて完成!

卵黄を崩して肉とごはんに絡めて召し上がって下さい!

 

スタミナ料理の【スタミナ】って何?

 

今回はニラ玉スタミナ丼を紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

 

ところで皆さんはスタミナ料理の【スタミナ】とはいったい何なのかを知っていますか?

人によってはたんぱく質やカルシウムのような栄養の一つだと思っている方も多く、

「にんにくや鰻(うなぎ)などの食材にはスタミナが含まれているから、食べればスタミナがとれる!!」と思われがちなんですが、実はスタミナはもっとざっくりとしたものなんです。

僕が思うにスタミナを別の言葉で表すなら思い浮かぶのが「体力」です。

そう考えると「この食材を食べればスタミナを摂取できる」というよりは、「この食材を食べればスタミナがつく」という考え方が分かりやすいのではないでしょうか。

 

ではなぜ今回のニラ玉スタミナ丼のような料理だとスタミナがつくのかと言うと、体力をつけるのにとても重要なビタミンB1を多く含む肉・魚・大豆(今回だと鶏肉)が入っていて、そのビタミンB1の吸収を手助けする栄養があるのが玉葱・ねぎ・にら・にんにくなどなんです。

つまり、スタミナ料理とはそれぞれの食材だけでも栄養を取れる食材を組み合わせて、より効率的に栄養を摂取でき、体力がつけられる料理なんです。

 

6月に入り、だんだん暑くなってくるこれからの季節、ふつうに生活しているだけで体力を奪われて夏バテ気味になってくるかもしれません。

どうしても夏バテになってから体力を取り戻すのは大変なので、暑さのピークの7~8月に入る前にスタミナ料理を食べ、十分な睡眠をとり、適度な運動をして夏に打ち勝つ体力をつけてみてはいかがでしょうか。

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