【ポカリスエット】目指したのは「飲む点滴」 新ジャンル切り開いた科学の力

【ポカリスエット】目指したのは「飲む点滴」 新ジャンル切り開いた科学の力

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ポカリスエットと聞いて、どんな記憶がよみがえるだろう。スポーツの最中に息を切らせてガブガブ飲んだ、風邪を引いて寝込んだとき枕元に置いてあった――。そんな定番商品も、発売当初は価値を理解してもらえなかった。人々の常識を変えたのは、製薬会社ならではの科学の力だ。

多くの人に長年愛されるヒット商品を取り上げる「ロングセラーの秘伝」。第10回は大塚製薬の「ポカリスエット」です。

大元のアイデアが生まれたのは1970年代前半。

大塚製薬でポカリスエットの国内向けマーケティングを担う原康太郎さんは「主に2つの経験が開発のヒントになったと聞いています」と話す。

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わたしのジョブチェンジ

ロングセラーの秘伝

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