【お~いお茶】名前を変えて大ヒット ペットボトルのお茶も急須でいれる?

【お~いお茶】名前を変えて大ヒット ペットボトルのお茶も急須でいれる?

ビジネス

日本食ブームや健康志向の高まりを背景に、緑茶が世界的に注目を浴びている。お茶は急須でいれるもの――。そんな常識は昭和まで。ペットボトルのお茶をラッパ飲みする姿は、平成の時代にすっかり定着した。そのライフスタイルを世に広めたのが、伊藤園の「お~いお茶」だ。

多くの人に長年愛されるヒット商品を取り上げる「ロングセラーの秘伝」。第4回は、伊藤園の「お~いお茶」です。

研究開発10年 お茶をアウトドア飲料に

伊藤園の前身の会社が設立されたのは1966年。当初は、お茶の葉っぱの販売が主力事業だった。

その頃から1970年代にかけて、国内ではコンビニや自動販売機が普及し始め、缶コーヒーや炭酸飲料が登場して人気に。

家庭でも、食生活の洋風化や簡素化が進んでいた。

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わたしのジョブチェンジ

ロングセラーの秘伝

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