【3話】ほっといたらお金を使ってしまう人には、強制積み立てがおすすめ

【3話】ほっといたらお金を使ってしまう人には、強制積み立てがおすすめ

ライフ・マネー

生まれた日の日経平均株価が最も高かった男、金田幸之助31歳。ファイナンシャルプランナーの叔母・晶恵に家計簿を提出したところ、何にお金を使ったか把握することの大切さを教えられた。さらに晶恵から「月の貯金額を設定することの大切さ」を説かれる。
文:bizble編集部 監修:深田晶恵 イラスト:千葉さやか

※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称などは架空であり、実在のものとは関係ありません。

「大切なのは、自分の収入なら毎月いくら貯金できるのか、無理のない額はいくらなのかを知ること。毎月貯金する額が決まれば、どの費用をどれだけ節約すればいいかを考えられるの」

幸之助は、貯金の大切さは理解しているつもりだった。

ただ、学費稼ぎのアルバイトに勤しんで学生生活を送った幸之助にとって、多少のゆとりができた社会人生活は、まさに誘惑の日々。

好きな食事をとり、好きな酒を飲み、好きなものが買えた。

“20代は自分に投資しろ”

そういう趣旨のことを書いている本にも感化され、曲がった解釈で自分に「投資」していたつもりだったが、それは浪費に過ぎなかった。

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